DEBUNK(web3 Research)

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Crypto

【新規格ERC-20z】ZoraがUniswap上でNFTのセカンダリーマーケットを構築

NFTに流動性を提供する取り組み。

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mitsui
8月 15, 2024
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おはようございます。
web3リサーチャーのmitsuiです。

今日は「ZoraとUniswapによるNFTのセカンダリーマーケット」について解説します。非常に面白い本取り組みを紹介しつつ、NFTの未来についても言及します。

🔵ZoraとUniswapが提携
⚙️開発の背景と仕組み
💬NFTに流動性を提供する

🔵ZoraとUniswapが提携

2024年8月7日、ZoraがUniswap上で構築されるNFTのセカンダリーマーケットについての新機能を発表しました。

この取り組みを簡単にいえば「Zora」でミントされたNFTが、ミント期間終了後は「Uniswap」上で二次流通として売買できるというものです。

二次流通であれば既存のNFTマーケットプレイス(例えばOpenSea)でも存在していましたが、それと何が異なるのでしょうか。

ポイントは「トークンのように売買ができる」点にあります。

Zora上での一次販売はNFT規格であるERC-1155で実施されますが、販売期間終了後はERC-20zと呼ばれるERC-1155の拡張規格として、Uniswap上でERC-20のように売買することが可能になります。

この規格はERC-1155をラップしたものとなり、ERC-1155からすべてのメタデータを継承します。

つまり、オープンエディションで一定期間の販売期間があった後に、二次流通としてUniswapでトークンのように売買が可能になるということです。


⚙️開発の背景と仕組み

続いて、この新機能開発の背景について解説します。

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