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web3リサーチャーのmitsuiです。
先週1週間のweb3市場についてのまとめ記事となります。国内外の20以上のメディアやニュースレターから情報収集しており、その中からニュースをピックアップしています。ぜひ情報やトレンドのキャッチアップにご利用ください!
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Telegramの創設者であるパベル・ドゥロフ氏が、同社がTONネットワークの主要な管理者になると発言したことを受け、Toncoinは30%以上急騰
Telegram創設者Pavel Durovが、同社がTON(The Open Network)の主導勢力となると表明したことを受け、Toncoinが30%以上急騰し、TONエコシステム全体のミームコインも急伸した
Telegramはネットワーク最大のバリデーターとして参入し、コア技術開発に注力する方針。今後2〜3週間以内にton.orgの刷新、新たな開発者ツール、パフォーマンス改善が予定されている
Toncoinは24時間で$1.37から$1.84へ上昇、時価総額は45億ドルに到達。取引高は600%増の6.3億ドル超に膨らんだ
TON系ミームトークンの合計時価総額は1日で67%増加。Notcoinが26%、Dogsが90%超上昇したが、両者とも過去最高値からは96〜98%下落した水準
小型銘柄ではMorfeyが約1,000%、Resistance Duckが645%、Cubigatorが390%とさらに大きな値動きを記録した
Polygonがシールド型USDCおよびUSDT決済サービスを開始
Polygon Labsが5月4日、プライバシープロトコルHinkalと共同で、コンシューマーウォレット内にシールド型ステーブルコイン送金機能「Privately Send」をローンチ。USDCとUSDTに対応
取引はHinkalのシールドプールを経由し、ゼロ知識証明で検証される。送信者・受信者・金額がオンチェーンで非公開となり、外部観測者は有効な送金が行われたことのみ確認可能
設計コンセプトは「市場に対する不透明性であり、規制当局に対する不透明性ではない」。すべての取引は実行前にKYT(Know Your Transaction)スクリーニングを通過する仕組み
ターゲットは機関投資家の決済フロー(財務部門、ペイロール対応のフィンテック、企業内送金)。透明性の問題でパブリックチェーンを避けてきた層への訴求を狙う
Open Money Stack構想の一環で、Visa提携やMeta(コロンビア・フィリピンでのクリエイター報酬支払い)との連携、Coinme・Sequence買収といった機関向け展開の延長線上にある施策
AWSはCoinbaseとStripeを活用し、AIエージェント向けのUSDC決済を実現
AWSが「Amazon Bedrock AgentCore Payments」をプレビュー提供開始。AIエージェントがAPI、Webコンテンツ、MCPサーバー、他エージェント等のサービスに対してUSDCで自律的に支払える仕組みを提供する
基盤はCoinbaseが開発したx402プロトコルと、Stripeが2025年に買収したPrivyのウォレットインフラ。決済はBaseおよびSolana上のUSDCで約200ミリ秒で完結する
開発者はCoinbaseまたはStripeのウォレットを選択でき、ステーブルコインまたは法定通貨で資金を入金できる。x402はすでに59万のバイヤーと10万のセラー間で1.69億件の決済を処理済み
AWS、Coinbase、Stripeはx402 Foundationのメンバーとしてオープン標準化を推進。Warner Bros. Discoveryなどがライブスポーツやプレミアムコンテンツの決済で先行テストを実施
大手クラウドが暗号決済レールを企業向けAIエージェントインフラに統合する初の事例の一つで、ステーブルコインが「エージェント経済」のデフォルト決済層となりつつある流れを象徴している







