【3/18(月)のweb3ニュース10選】Starbucks Odysseyが終了へ / ロビンフッドの仮想通貨取引量は2月に10%増加 / GoogleでSolanaの検索数が急増 etc..
米検察当局がFTX元CEOに50年の懲役刑と約110億ドルの罰金求める、Arbitrum、DAOへの提案で4億ドルの仮想通貨ゲーミングファンドに注目、など10のニュースを紹介!
こんにちは。
web3リサーチャーのmitsuiです。
今日もニュース解説やっていきます!
3/18(月)のweb3ニュース10選
1つずつ解説します。
1、アバランチ財団、ミームコイン「COQ・GEC・KIMBO・NOCHILL・TECH」を投資対象に
アバランチ財団は、アバランチ(Avalanche)チェーン上のミームコイン支援を目的としたプログラム「カルチャーカタリスト(Culture Catalyst)」にて、コックイヌ(Coq Inu:COQ)、ゲッコウイヌ(Gecko Inu:GEC)、キンボ(Kimbo:KIMBO)、AVAXハズノーチル(AVAX HAS NO CHILL:NOCHILL)、ナンバーゴーアップテック(NumberGoUpTech:TECH)の5銘柄を新たな投資対象として選んだ
これにより同5銘柄はアバランチ財団によって支援されるとともに、プロジェクトに関する最新情報がコミュニティに提供されるとのこと
「カルチャーカタリスト」は、アバランチ上で発行されたミームコインやNFTなどのトークンを「コミュニティコイン」として捉え、プログラム内でその「コミュニティコイン」を厳選して購入するプログラム
Keep reading with a 7-day free trial
Subscribe to web3 Research JAPAN to keep reading this post and get 7 days of free access to the full post archives.