おはようございます。
web3リサーチャーの三井です。
今日は「Can’t Be Evil」についてリサーチしました。
«目次»
1、Can’t Be Evil とは?
2、a16zが”Can’t Be EvilなNFTライセンス”を発表!
3、キャッチコピーが浸透を加速する
Can’t Be Evil とは?
「Can’t Be Evil(邪悪になれない)」は、Googleのクレドの1つ「Don’t Be Evil(邪悪になるな)」をもじった言葉であり、web3のあり方を示す際によく使われる言葉です。
きっかけは、Blockstack社が下記のような看板広告を出したことでweb3業界で広く使われるようになりました。